歯削り(2003年11月23日)


2、3日前からあぽちーの食べが悪い。「ごはんー!」と呼んでも、なかなか来ない。来ても、においを嗅いでるだけ。やわらかいものは、大喜びで食べるし、にんじんを小さくしてあげたら、それもよく食べる。大好きなヨーグルトは、もっと大喜び。
なのに、葉っぱはなんだか食べ辛そうにして食べない。ということで、「これは90%歯だ」と結論付ける。
歯の場合、数日すると、また噛み合わせが悪いなりに、なんだか上手に食べれるようになって、回復する場合もあるのでしばらく様子を見ていたけど、2,3日しても、あまり調子が上がってこないので、病院に電話して、日曜日に歯削りの仮予約を入れた。


朝9時。無理やり詰め込まれて、準備OK

3連休の真ん中だけど、道はそれほど混んではいなくて、1時間ちょっとで病院に到着。
まずあぽちーから診察してもらう。

あぽちー

ここ数日の様子からも、上あごの方に頬側に伸びてあたっているように思われるので、食べないということもあり、前回から2ヶ月しか経っていないが、予定通り歯削りを行うことになった。

次に、調子は良いけど、念のため診察ということで、ぐーちゃんも診て貰ったのだが、ここで意外なことが・・。

ぐーちゃん・・・もごもごと何か食べているのに診察台に。

どちらかというと、口の中の状態としては、あぽちーよりもぐーちゃんの方が悪かった!今のところ大丈夫だけど、既に傷にもなっているので、このままだと数日で食べられなくなる可能性もありということで、ぐーちゃんも一緒に歯削りすることに。
これで2匹とも、たった2ヶ月での歯削りとなってしまった・・・。

二匹を預けて、私は一旦家に帰る。そして、夕方またお迎えに。(2往復で100km)

まずあぽちーについて聞く。

ということで、また一本歯が抜けた。でも、それよりも膿状のものがとても気になる。今は他にはないそうだけど・・・。
1ヵ月後にまた口の中をチェックすることになった。

次にぐーちゃん

なんとにんじんが・・・。それは、もごもごしちゃうよね。

家に帰ってきて、車の中から食べっぱなしのあぽちーは、さっそく食べる、食べる。


こんなご様子。

しかし、病院に行く前はご機嫌だったぐーちゃんの方が、今度は完全にご機嫌斜め。ダイニングテーブルの椅子の上に乗ったきり、一度も降りてこない。
ご飯も口元に持っていけば食べるが、自分で食べに来ない。


てこでも動きません

病院の後はいつもこんな調子なので、しばらく放っておくことにした。そのまま、私が疲れて寝てしまって、朝5時くらいに気がついたら、ぐーちゃんが枕元で、ゴロンと横になって寝ていた。8時くらいにも、まだぐーちゃんが寝ていた。「あー、ご機嫌直ったのねー」と思っていたのだが・・・その後、目が覚めたときには、さっきまでぐーちゃんが寝ていたところには、あぽちーが。そしてぐーちゃんの方は、またもや椅子の上の低位置に。
あれは、夢だったの???と思うくらい。

そのまま、朝ごはんの時も一切降りない。昼までかけて夕方帰ってきたときも、まだそこにいる。
しかも、どうやら椅子の上にいたのが悪かったのか、最初からそれが原因だったのか、あぽちーにおびえているようだ・・・。あぽちーが近づくと、緊張しているのがありありと分かる。またもや2匹のバランスが狂ってしまっている。
7時ごろ、やっと椅子から降りたが、ご飯の場所には近づけない。そして、やっぱりあぽちーに追いかけられて逃げ回る。
あぽちーの方も、相手が逃げるとおいかけてしまう。ただ、そんなに本気ではないので、怪我をさせるような殺気はあまりない。

2匹をなでて落ち着かせて、なるべく近づけて相手を認識させるを繰り返して、少しずつ2匹の仲の回復を試みる。
そうこうしているうちに、少しずつ近寄って、たまにあぽちーがぐーちゃんをなめてあげたりもするようになってきたが、ちょっとした刺激で、また追いかけっこになってしまうことも・・・。
あんなに仲が良いくせに、ちょっと環境が変わってしまうと、こうなってしまうのがうさぎなので、しょうがないんだけど・・・。


ちょっとくっついたりもできるようにまでなった。


日記にも書いたいちご

夜になっても、まだぐーちゃんは自分からはごはんに近づけない。でも、持っていってあげれば食べるし、椅子の上には行かなくなった。
まだまだだけど、これなら明日か明後日には完全復活してくれそうかなあ。(希望)

ということで、病院通いは本当にたいへんなのです。

追伸:車移動用のケージは今回で引退。次回からは新キャリーです。